過去の関連記事

平成25年度「市町村における分離発注の現状と今後の方針」調査結果

2013年10月号の記事

 当協会の政策委員会が各支部・都道府県協会の協力を得て毎年実施している「市町村における分離発注の現状と今後の方針」について調査結果がまとまった。調査結果の概要は次のとおりである。

  • 分離発注の現状については、「原則分離発注」が1,254市町村(72%)、「原則一括発注」が289市町村(17%)、「その他」が190市町村(11%)である。
  • 今後の方針については、今後とも「分離発注維持」が1,254市町村(72%)となっており、今後は「一括発注から分離発注に移行」が41市町村(2%)あるので、合わせて1,295市町村(75%)が分離発注に取り組むことにしている。

関連資料

戻る

戻る

(一社)日本電設工業協会
〒107-8381 東京都港区元赤坂 1-7-8 (東京電業会館 4F)
電話:03-5413-2161 FAX:03-5413-2166