国交省から公表された設備工事業に係る受注高調査結果〈平成27年7月分速報〉によると、
なお、平成27年度(7月まで)の受注高累計は5,276億円で前年同期比1.8%増。発注者別にみると、民間工事は4,765億円で前年同期比4.7%増、官公庁工事は511億円で前年同期比19.2%減、受注形態別では、元請工事が2,596億円で前年同期比3.7%減、下請工事が2,680億円で前年同期比7.7%増であった。
(一社)日本電設工業協会が発行するメールマガジン『電設業界』は、当協会の会員並びに電業協会会員企業に所属されている方を対象に無料で配信しております。会員/電業協会会員企業に所属されている方であれば登録は自由ですので、是非ご登録下さい。